8月.01.2010
by エコロジスト
樹木医の資格を取るためには相当な努力と業務経験が必要だということが
調査の結果わかりました。
しかし、これからの地球を考えると無くてはならない資格であり、仕事であると
実感したわけです。
もう樹齢何千年という樹木が朽ち果ててしまう、そういう天然記念物的な
樹木を再生させたりする技術を持つ資格でもあるわけです。
なるほど、年収700万円という数字はとても納得のできる数字でも
あると思います。
むしろ少ないんじゃないのか?と思うぐらいです。
造園業を営みながら、この資格を取っている会社さんや植木屋さんも
いらっしゃるようで、もっともっと樹木医という資格が世間一般にも
浸透しても良いのになと思いました。
今の地球、とりわけ私たちが住んでる日本列島は比較的緑が多いと思います。
しかし、このところのゲリラ豪雨であったり、気温の上昇から、四季がなく
なりつつあるのではないだろうか?と懸念されたりするわけです。
まさに最近の日本の気候は亜熱帯化してると思わざるをえません。
樹木は寿命がものすごく長いです。そして生命力もハンパなく長いです。
そのような樹木をむやみに伐採するのは地球の命を削っているのと
同じことだと思います。
話の規模がでかくなってきましたが、この樹木医という資格について
調べていくうちに、こういうことに自分の目が向けられるようになったのは、
我ながら良いことであると思っております。
このブログでは今後も樹木医の資格について、ずっと注目し、追い続けて
いきたいと思っています。
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7月.28.2010
by エコロジスト
樹木医資格を取得した後も研修というものがあるそうで、その研修にかかる費用が
65,000円だそうです。そんなに高くないですね。
ちなみに交通費、宿泊費は別です。
あと、テキストとして「最新・樹木医の手引き(改訂3版)」をが必要で、
持って無い人は別にテキスト代(9,000円)が必要となります。
テキスト代9,000円は取り過ぎなんじゃ?と思いますが、専門的書籍はえてして
高額ですのでね。
その研修内容と言うのがかなり盛りだくさんの内容で
2週間で16科目もの講義を受ける必要があるようです。
樹木医という資格は、地球環境の保全を継承することができる技術として、
現在注目されつつある資格だそうです。
知らなかったですねー、これについては。
そして樹木医資格取得後、肝心の収入はどれくらい稼げるのか?という事に
興味が湧きます。下世話な話だけど、大切なことだと思うわけです。
まず、木の診察料があります。これはどこから依頼されるのかというと
主に市や国などの公共機関からが多いようですね。
あと、一般家庭からも依頼されるので、お客さんは多岐にわたっていると
言っていいでしょう。
例えば街路樹だと15万円ぐらいで、普通の木だと1本2万5千円ぐらいになるそうです。
天然記念物などの木になると1本が5万円ほどにもなるそうです。
こんな感じで、週2・3日働くと月の収入は60万円ほどにはなるようです。
年収に換算すると700万円は取れるということになります。
結構な高級取りになりますね。しかも週2~3日働いてこの額ですから。
かなりおいしい資格なのではと思ってしまいました。
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7月.25.2010
by エコロジスト
私は健康のために毎日近所をウォーキングをしているんですが、まだまだ近所に
森や林がいっぱいあります。ココに越してきた当初よりかなり減りましがね。
森や林の中に遊歩道があり、ウォーキングのコースとして利用しています。
いま住んでるところに引っ越した当初は家より森や林の方が多く、
また空き地もそこここにあって
小学生だった時分は野球をする場所には困りませんでした。
都内から大体1時間圏内であり、ベッドタウン化してるここら辺は
次第に森や林が伐採され、その後には住宅が建ち並び、子供のころに探検した
森や林はかなり少なくなりました。
不思議なもので、あんなに神秘的で大きく広く感じていた森もさら地に
なってしまうと意外に広くなかったりして、こんな小さい土地だったのか?と
思えるほどになってしまいました。
それでもまだ少しは緑が残っているので、ウォーキングの際は必ず緑のある所を
選びます。緑の中を歩くのはとても気持ち良いですね。
まさに森林浴。
森の木々達に「待っていたよ!」と言われてるような錯覚さえ感じます。
木々に囲まれると空気がガラっと変わるのを感じます。
あの独特なマイナスイオンが満載の空間の中をウォーキングするのはたまらなく
気持ちいいです。
夏の暑い日はなるべく日が傾く夕方にウォーキングするようにしていますが
まだまだその時間でもまだまだ暑いです。
そういう時にはかなり早足で森を目指します。
森に入った途端にスーーーッと全身をつつみこんでくれるような涼しさが
本当に心地よいです。
というわけで、今日もそろそろウォーキングに出かけます。
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7月.22.2010
by エコロジスト
この樹木医なる資格制度を生んだ「日本緑化センター」という財団法人
に興味が湧き、プロフィールを調べてみましたら、HPにこんなことが
載っていました。
「日本緑化センターは、昭和48年(1973年)9月、経済界をはじめ、
林業、農業、造園建設業、緑化樹木生産業など民間各界が中心となり
農林水産・建設・通商産業の三省と関係方面の協力により設立されました。」
結構古いんですね。しかも国の機関と民間各界が手を結んで出来た資格となると
これはかなりの資格なのではと改めて認識をさせられた気がします。
「事業の内容は、環境緑化に関する提言、緑化に関する総合的な調査研究、
緑化技術の開発、情報の収集・提供、緑化思想等の普及啓発など幅広い分野に
わたっており、その成果は各方面から高く評価されています。」
こういう事を地道に行っている団体があるということを知ることが出来ただけで
収穫だなと感じいる次第です。
「今日、地球温暖化防止、生物多様性の確保、自然との共生など課題が
山積しています。本財団は、これらの課題に対応し、国際的な視野をも踏まえて、
総合的な環境緑化の推進に寄与してまいります。」
ご立派です!!
日本のCO2削減25%を実現するなんてことを前首相が世界の公の場所で
言ってしまいましたが、実現可能かどうかはこの日本緑化センターさんの両肩に
かかっているという事なのでしょうか?
他人事ではなく、自分も自覚して無駄なエネルギーを使わないように一人ひとりが
心がけていけば地球の温暖化も段々収まるのでしょうか?
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7月.18.2010
by エコロジスト
こうやって樹木医という資格について調べてたら以前セカンドライフなる3Dインターネット
についてものすごく盛り上がった時期に自分もご他聞にもれずというか
その時仕事してた先で「お前もやれ」という業務命令を受けてかじったこと
がありましてね。
その際に屋上緑化を進めている会社さんとウチの社長が懇意だったこともあり
セカンドライフで御社のビルを建てて、屋上緑化のモデルハウス的なものを
造りませんか?というような提案を行おうという話があったことを覚えてます。
セカンドライフは今もまだ続いているようですが、その会社の仕事をしなく
なってからアカウントだけがあるというような状態で、全然ログインはしてません。
たまに、本当にごくたまーーーーに、気が向いた時にログインしますが特に
何もしませんがね。
屋上緑化は「建築物の断熱性や景観の向上などを目的として、屋根や屋上に
植物を植え緑化すること」でビルの屋上などに日本庭園を作っちゃうとか、
そういうたぐいのものらしいですね。
ちなみに、我が家のガレージはこの屋上緑化とまではいかないけど、
ガレージの上に築山と言って土を盛ってツツジを植えておりましす。
今はほとんど手入れをしないのでプチジャングル化してますが、
確かに夏の暑い日でもガレージの中はこの築山があるおかげで
熱い空気がこもることもなく、冷房も何もしてないのに外気より若干温度が
低く感じます。何となくヒンヤリしてるように感じます。
そう考えると、緑化もそうですが、その緑を育てる土というのがいかに
大切なものかを実感せざるをえません。
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7月.12.2010
by エコロジスト
応募資格に「樹木医補の場合は、認定後の業務経歴が1年以上の方」とありました。
「ここで樹木医補とはなんぞや?という疑問が当然湧いてくるわけです。
ですので、樹木医補について今回は調べてみました。
またまた財団法人日本緑化センターさんのHPからですが
「樹木医制度の充実を図るため、樹木学や植物病理学、森林生態学などの基礎的な
知識・技術を大学等で習得した学生を対象に、樹木医資格取得への門戸を開くために
実施するものです。」
樹木医とは別にある資格認定制度のようです。
どちらかというと学生向けの資格のようです。
こうやって若い世代を育てるということはとても良いことだと思います。
今地球温暖化などで、エコロジーが声高に叫ばれていますが、まさにそういう
時代の流れには打ってつけの資格であると私は思います。
さて、樹木医補の資格についてですが、下記の流れで認定されるようです。
1.樹木医補資格養成機関の登録
大学、短期大学、高等専門学校、都道府県立農業系大学校等(大学等)で
養成機関を登録する必要があり、全国で41の大学や専門学校が養成機関として
登録されています。
2.樹木医補資格取得
(1)樹木医補資格養成機関に在学し、卒業等した学生
分野別の科目対応表」のうち、講義分類6分野14単位以上、実験・実習
4分野4科目以上を履修する。
(2)申請書等の提出
所定の申請書、履修科目名、取得単位数を明記した成績証明書及び卒業を
証明するもの等を提出し、センターはそれらを審査する。
(3)樹木医補として認定 → 認定証の発行
このような流れになっているようです。
樹木医補の資格もそんなに簡単に取れるような資格ではないという印象を受けました。
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7月.10.2010
by エコロジスト
樹木医の資格を取得するためには前提として
(1)樹木の診断、治療等に関する業務経験が7年以上の方
(2)樹木医補の場合は、認定後の業務経歴が1年以上の方
である必要があると以前書きまして、「業務経験とはなんぞや?」と、
それについては
改めて調査すると書きましたので、今回はそれについて書きます。
これも財団法人日本緑化センターさんのHPに募集要項として書かれてた
内容ですが
「業務経験とは樹木の保護・管理、樹勢回復等に関する研究或いは実務
に従事した期間です。
例えば、
・ 大学及び研究所の教職員、研究員及び大学院生(林学、農学、造園学、園芸学等)
・ 国、地方公共団体の農林・緑化関係職員
・ 農林業・緑化関係の公益法人、会社等の役職員
・ 農林高等学校、専門学校の教職員
・ 造園業、植木生産業、農業(果樹栽培等)、林業(伐木作業は除く)等の従事者等
或いはそのOBの方で、樹木医にふさわしい実績のある方が対象となります。」
ということです。
つうことは、ぶっちゃけると、毎年ウチの庭を手入れにきてくれる
植木屋のおっちゃんにも、その資格があるという事なんですね!
おっちゃんに教えてあげようかな?
でもあのおっちゃんのことだから「そんなの今更勉強とかめんどくせぇよ~」
とか言いそうだ。
逆にああいうおっちゃんがパリッと背広着て、この樹木についてのエコロジー的な
セミナーで集客とか銘打ったらかなり面白そうだな。
という不埒なことを考えてしまうのでした。
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7月.06.2010
by エコロジスト
前回の続きで樹木医の資格を取得するまでについて書きます。
3.第1次審査
樹木医研修の受講者を選抜するため、樹木医に必要な知識及び技能について
筆記試験及び業績審査を行う。これにより120名の研修受講者を選抜します。
これを読む限り、1次審査の定員は120名ということのようですね。
120名も資格を取ろうとしてる人がいるということに驚きです。
まさに自分が知らない世界ですね。
4.第2次審査
(1)研修
研修は2週間程度で、講義及び実習を行います。
この研修の履修科目ごとに筆記試験を行います。
(2)面接
樹木医としての適性等を判定するため、研修終了時に行います。
※適正判断のための面接があるというのはこれまた狭き門という
印象を受けますね
(3)資格審査
上記の筆記試験及び面接の結果に基づいて、樹木医審査委員会による
審査を行い、合格者を決定します。
※樹木医審査委員会なんて組織もあるんですね!!世の中自分の知らない
ことがいっぱいだ!
5.合格通知
資格取得合格者には合格した旨が同センターより伝えられます。
6.登録・認定証の授与
樹木医登録者名簿を作成し、財団法人日本緑化センターさんに備え付けます。
また、同名簿を林野庁、都道府県緑化担当部局、都道府県緑化センター等に
提出し、活用していただきます。
こういう流れのようです。樹木医の資格を取得するのは、かなり険しい道のり
なんだなという印象を受けました。
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7月.05.2010
by エコロジスト
樹木医という資格があることを先日初めて知り、樹木医の資格について調査を
開始したわけですが、今、樹木医の資格を持っている人はいかほどいるのかと
調べたら、1,848名いらっしゃるとのことです。
そして、平成22年度も樹木医の資格取得研修を受けている人は120名いらっしゃる
そうです。
樹木医の資格を取るまでには結構時間がかかるみたいですね。
財団法人日本緑化センターさんのHPにその流れ図みたいなのが載ってましたので
かいつまんで書きますと
1.樹木医になりうる対象者(応募資格者)
まず、ここでふるいにかけられるようですが、樹木医になるには前提条件が
あるみたいです。
(1)樹木の診断、治療等に関する業務経験が7年以上の方
(2)樹木医補の場合は、認定後の業務経歴が1年以上の方
この条件がまず必要だとの事らしい。
樹木の診断、治療に関する業務というのはどういうものか?という疑問が
湧きますが、横道にそれますので、まずはそういう前提条件があるという
認識だけにとどめておきます。
2.公募
応募にあたって、樹木医研修申込書と業務経歴証明書を提出する。
申込書はわかるとして、業務経歴証明書なんてものも必要になるのか?と
思いました。
応募資格に「樹木の診断、治療等に関する業務経験が7年以上」とあるので、
その証明書が必要になるだろうなと何となくわかりますが、こうなると尚更
「樹木の診断、治療等に関する業務」というのが気になります。
これについては改めて調べてみたいと思います。
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7月.02.2010
by エコロジスト
なんとなくインターネットで検索していたら「樹木医」なるものを発見しました。
「樹木医って何だ?」と思ったので、このブログでは「樹木医」とは何なのか?
を掘り下げて調査した結果を中心に書いていこうと思います。
「樹木医」と何の前情報もなしに字だけで判断すると、「樹木のお医者さん」]
というイメージをまず持ちます。
「樹木医」で検索すると、結構いっぱい情報が出てきました。
そこで、「樹木医とは?」という打ってつけのサイトがあったので
そこからかいつまんでまず、「樹木医」というのがどういうものかを説明します。
まず、その前提として、日本における樹木の現状があります。
「全国各地の巨樹、古木林等は緑豊かで、快適な環境をつくる貴重な資源であり、
地域の人々から「緑の文化財」として長い間親しまれ、また、ふるさとのシンボル
として、保護・保存が行われています。
しかしながら、これらの樹木の中には、病害虫や環境悪化などにより、樹勢の著しく
衰えたものも認められ、適切な保護対策が緊急の課題となっております。
そのため、(財)日本緑化センターでは、樹勢回復、樹木の保護管理などに係る
専門家を養成する樹木医資格認定事業を平成3年度から実施しております。」
※財団法人日本緑化センターHPより
さらに同HPからですが
「樹木医とは、樹木の診断及び治療、後継樹の保護育成並びに樹木保護に関する
知識の普及及び指導を行う専門家です。」
樹木医というのは財団法人日本緑化センターさんが実施する立派な資格だったのですね。
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